2026/07/02

出勤。右手にタバコ、左手にガリガリくんを持って運転している男性を見かける。欲が移動している。

仕事はゲロゲロ、気持ちはしなびているのに、飯は食える。飯は食えるし夜は寝てるし、体調も通常運転。この際、メンタル以外が強いことは誇っていいのではないか。メンタルだけがひとりでよぼよぼになっている感じ。頼れるフィジカルに、もっと寄りかかってもいいのかもしれない。

晩。最近モンハン再熱している夫が今日はゲームはしないといって、会話の時間をとった。(昨日、わたしが、カプコンに夫婦の時間を奪われてるわ、と冗談を言ったからだと思う)最近考えていた、都市部から人が田舎に戻った場合に車の使用率が上がって消費されるエネルギーと都市部の便利さを維持し続けるために使われるエネルギー、どちらが大きいかというような話から、車がなくても生活できる中小都市を増やしたらどうかという話、コロ助が剣抜いたところみたことない(断片的にしかキテレツ大百科を見ていないので、全然あるのかもしれない)など。

夫がTwitterでみかけた佐藤二郎と橋本愛の話題について触れて、芸能人のすったもんだは自分としてはどうでもいいけど、女の人側の言い分には曰くがあるらしいね。といい、サッと肝が冷える。こういう女性側が脅かされているような話の時は、はっきりと分からなくてもわたしは被害女性側を守りたい気持ちが働いてしまうのだけど、男の人は男の人の痛みや危機に対して共感できるから、まず女側が悪いんじゃないかと疑うんだろうか。男として生きていれば、入ってくる情報や環境が女のひとては違うし、自分と近い存在のものを揺るがされたくないのも分かる。不可抗力で、仕方のないことだとは思うけど、強い意識がなくても、反女性の気持ちがベースにあるのは、なんだかなと思う。お互い、やべーやつだけちゃんと憎めたらいいと思う。

2026/07/01

古賀及子さんの新刊を注文。すごい出版スピード。今週はトイストーリー5公開、リズム天国発売、ハンターハンター39巻発売など、もりだくさん。大忙しでしあわせ。

半目の時の夫がヨッシーに似ていて、それを証明するための画像を探す。調べると、わたしが夫と似ていると思っていたのはちびヨッシーという、亜種的なヨッシーらしかった。かわいい。

夫が何気なく再生した、YouTubeにある、カリオストロの城の冒頭を見る。これで興行収入がまったく捗らなかったというのが信じられない。元々ルパンを好きな層にはウケず、こどもはルパンに馴染みがなく、誰も受け取れなかったんだろうか。何もかもが完璧な映画だというのに。効果音の付け方がキャッチー。

晩御飯。豚と茄子とピーマンの味噌炒めがメインだったので、味噌汁は薄味にしましたよとべらべら話したら、まだなにも言ってないよ、と言われた。

Juice=JuiceがFNS歌謡祭に出ているのを見届ける。初FNS歌謡祭で郷ひろみとコラボ。祭りすぎる。

2026/06/30

出勤。日陰がありがたいと思えるほどに、いよいよ日差しが強い。温度の境目がはっきりとわかる。

皇室典範改正案を閣議決定のニュースの見出しをみかけて、強い憤りを感じる。こんなわかりやすく女性を否定することが、今の世にあっていいんだろうか。自分のもつ怒りの正当性を確認したくてTwitterをみてしまった。同じように怒ってる人がたくさんいる。男のひとのアカウントだとこうはならないんだろうか。男のひとだったらこんな気持ちにはならないんだろうか。

ヨドバシの通販で注文した絵の具が届いた。普通の、よくあるピンクを注文したつもりが、開けて見たら、とんでもねえ蛍光ピンクが入っていた。この色いつ使うの。イメージ画像の色味は出力が違うから、ものとして見え方と画像上の見え方が異なるのは仕方ないけど、これは話変わってくるよ!注意喚起のためにレビューを書かねばならない。

晩御飯にマルちゃん正麺の冷やし中華。レインボーのジャンボさんがおすすめしていたのを見て買ったものだけど、とてもおいしくて今年にはいってからリピートしている。すっぱいタレがあんまりすきでないために、冷やし中華はこれまで食べてこなかったけど、これはマイルドですきな味。夏のはやくて楽なご飯の選択肢に加わった。

スプラレイダースのダイレクトを見て寝た。世界観がかわいい。

2026/06/09 自分を知恵の輪みたいにぐりぐりした時間があった

ここ最近、週の頭しか日記書けていない。土日で一度リセットされた風に更新するも、週の後半に進むにつれてガス欠に陥っているのがわかりやすく出ていて恥ずかしい。職場でもらう毒の浄化がうまくできていない。

外に出ると朝なのにすでにじりじりと暑い。自宅を出た時には肩にかけていたカーディガンをいそいで袖を通す。手には弁当袋、リュックを背負っており、ゆっくりやればなんてことないけど、歩きながらだとおぼつかなく、自分を知恵の輪みたいにぐりぐりした時間があった。

カア〜。とびたい。仕事とは無関係のところへ飛んで行って綺麗なものをみたい。最近、歩きながら見える雲とか花とか自然のものをじりじり見つめてしまうのは現実逃避の意識によるものかもしれない。諦観の二文字を付箋に書いて引き出しに入れた。ここにいるとかなしくて面白くないことしか書けない。情けない。

お昼ごはんを食べた後に、溜め込んだ大量のレシートを手帳に記録して片した。この行動はえらいが、お金が出て行ったことだけ残してなんの振り返りもできていないから意味がなくて、いっそやめてもいいのかもしれない。ただ、わたしがレシート集めているのを知っている夫が律儀に渡してくれるので、もういいよとは言えずだらだらと続けてしまっている。何に使うかはわかんないけど、何かに使うかもしれないからデータだけとってるみたいな。よくないねえ。

晩御飯にすき家。豚汁みそラーメンを食べる。注文してから急激に恥ずかしさが噴出してもだえる。小学生の発想のようなわんぱくメニュー。味はもちろんふつうにうまい。豚汁みそラーメンだけではお腹いっぱいにはならない量であくまでも牛丼のサイドメニューとしての存在。牛丼とラーメンどっちも食べたいな、ということが、多分まあないというのが弱点ではないか。(すき家は本気だと思うので大変失礼だと思うけど)このような商品開発のつたなさが愛おしい。シェイクを出したり、レモネードを出したり、いろいろやっている。

帰ってきてから、昨日半分ぐらいまで見た「ひつじ探偵団」の続きを見るか夫に聞いたら、無理して見なくていいよと言われる。わたしがつまんなそうにしていたのがバレておった。初めから、羊の目の瞳孔?が丸いのが気になって、羊をメインで描くのに、はたしてそれでいいんだろうかと思い、あんまり入ってこなかった。(ひつじのショーンはなんでそう思わないんだろう。)

2026/06/23 帽子キャラになろうかな

奥歯が痛い夢を見ながら最悪の起床。意識がはっきりとしてくるとともに痛みが消えた。痛みって夢で再現できるんだな。

朝からM-1記者会見の動画をさらっとみて出勤。M-1の中にある。雨が降っているので、髪の毛の湿気対策になるかなと思い、キャップをかぶって出勤してみる。結果として、帽子を被ったぐらいでは、髪はなんともどうにもならなかったけど、キャラクターっぽい要素が自分に加わったことがほんのりとおもしろい。帽子キャラになろうかな。

仕事。なんとか何の事もなく終えられた。ヤッター!

帰りにドラストで買い物。いつも買ってるゴミ袋が売ってない。なんならその一帯がメーカー品切れのPOPが貼られていてガラんとしている。ナフサのやつだ。完全に出遅れた。ただのゴミ袋は、いつもあるものじゃなくなってしまったんだ。わたしのような俊敏さに欠ける者は、今後一生買い逃しの苦渋を味わされるのかも知れない。そんなの勘弁しちくれ。

晩御飯は鶏肉とズッキーニ他野菜のグリル焼き、昨晩ののこりの味噌汁、じゃがいもを炒めてバターと青のりかけたやつなど。前回使用したときの印象を忘れたころに、気まぐれでオーブン調理をして、想像の倍時間がかかってげんなりする。一口大にきったとり肉に火を通すだけに、こんなにも時間を要するか…。結局ガス火が1番いい。早い。分かりやすい。食後にさくらんぼ。今年は豊作らしく、スーパーでも安く買える。(それを全面的にいいと思えるのは消費者側だけの話なので、喜んでいいのか、ありがたがっていいのか表明しづらい)安いからといって味が悪いわけではなく、ちゃんとうまくて、坂を転がるように手の勢いを止まめられないまま食べ終えた。

今日も今日とて、何の吸収もできないまま寝る。

2026/06/22 庇の長さをケチらないでください

朝から梅雨らしくしっかり降っている。外玄関で施錠しようともたもたしているとぼたぼたと庇から落ちた水滴が裾にしみた。この家に引っ越してきて一年ほどになるが、住み始めてすぐに、玄関の庇が足りていないことに気づいた。ちゃんと測ったことがないから憶測になってしまうが、玄関に対してからだを横向きにしたとき、私の肩幅をカバーできるほどの長さはない。雨が降れば庇に溜まって溢れた水が大きな水滴となって、ちょうど腕や肩に容赦なく振り落ちてくる。毎度毎度なんでこの長さにしたのか理由を問いたい気持ちにかられる。普通に立っているだけの状態を優にカバーできないとは、あまりにも心許なさすぎやしないか。庇のながさをケチるということがあるのか。

出勤時、1リットルのお茶のペットボトルを小脇に抱えている男性をみかけて、その姿のおもしろさを味わいつつ、自分だったら身体がひゃっとしてしまうのと、お茶がぬるまったら嫌だからなかなか実行できるスタイルではないなと思った。

仕事でひきつづきバットはいっている。何を言われても心が波たつし、簡単に泣きそうになる。無でいたい。しごとのためだけに生きているわけではないので、あまり考えすぎないようにしよう。晩御飯になにをつくって食べるか考えて、ごまかごまかし退社。

帰りに薬局で買い物。レジの順番待ちで本当にささいなひっかかりが起きて、こんなことも許せないくらいに自分は余裕がないのかと悲しくなった。買ってすぐのチョコリエールをベソベソしながら齧って帰った。

晩御飯に鮭、豚汁、ほうれん草のおひたしなど。ごはんをもりもりと食べた。食欲だけが元気なままあってよかった。自分の元気な部分を見つめて、元気ということにしていく。

2026/06/17 虫が顔に当たるその時までは風

職場でジーーーーーーーーーと虫から出る音みたいなのが聞こえてきて、なにごとかと思えばテプラだった。テプラの中でもこれはきっと古いテプラだ。音がでかい。周囲から一瞬の視線を集めるほどの存在感を放っている。当時は別に普通だったんだと思う。テプラが普及したからこそ、便利なラベルシールがつくれる機械として許容できる音のレベルが厳しくなってしまったのではないかと思う。最後にシールを切る瞬間の「ペッ!」って吐き出されるのを見るのが好き。

毎日毎日鶏ハム食べて、毎日毎日同じ歯に肉が挟まって、毎日毎日歯ブラシでなんとか取ろうとがんばってる。鶏ハムに歯の矯正したいと思わせさせられてる。

帰りの自転車がとけるほどに気持ちの良い、最高の外気温の季節。特に漕がずともゆるく走行できている時、風の一部に自分がなれてるような感覚になれる。虫が顔に当たるその時までは風。虫が当たったら、自分が物体としてある世界に戻される。

晩御飯後にさくらんぼをもりもり食べる。さくらんぼを食べる時、あたしンちのみかんが今(6月のある日)やりたいことに「さくらんぼを食べる」を挙げていたことを毎度思い出す。このエピソードのおかげで、さくらんぼを旬の時に食べることにこだわったほうがいいんだと気付かされた。今年はすでに3種類のさくらんぼを食べて、結局佐藤錦がいちばんうまいと思う。皮が薄めでやわらかく、あまいけどさわやかな酸味がある。果肉がしっかりしててもっと甘さが濃かったり、持続するのもあるけど、佐藤錦が、まさしくさくらんぼだなと思う味だった。

青梅のシロップをつける用意をしつつ、銀河の一票9話。最後の日高のり子の声のパワーに圧倒された。声優ってすごい仕事。この話を書いてるドラマのスピード感もすごい。